アイムヒアプロジェクト

 

ひきこもり生活を送る人々が

自らで撮影した部屋の写真を集めた写真集を

「アイムヒアプロジェクト」(※)  が出版します。

2019年2月16日からの出版記念展覧会では、写真集の販売および、

掲載写真を中心とする大型のインスタレーションや映像などを多数展示します。

 

 

※「アイムヒア プロジェクト」とは…

現代美術家・渡辺篤が中心となり、 深刻な社会問題(国内だけでも150万人超と言われる)にもなっているひきこもりにまつわる問題に対し、新たな当事者発信の形を模索し、当事者の尊重と社会への周知や問いを提示する企画。

 今回、ひきこもり当事者が自ら撮影した部屋写真をインターネットで募集し、約150枚が集まった。これらをデザイナーや写真家らとの編集作業を経て写真集を出版する。

 渡辺自身も過去に、足掛け3年間の深刻なひきこもりを経験しているが、それを終える日に自身の姿や部屋を写真撮影した。

 ”ひきこもった多くの時間は決して無駄な時間などではなく、 きっとこの「写真作品」を撮影するために必要な制作期間だったのだ” と、認識を切り替え美術家として社会復帰した。

 このプロジェクトは、人生における困窮や自閉してしまった時間もまた、クリエイティブな価値になり得る事を示している。

 プロジェクト名の”アイムヒア”は、”僕は/わたしはここにいる”という意味。

 

(2018年12月1日に写真募集は締切りました)



<ご報告>
「アイムヒア プロジェクト」ではひきこもり生活を送る当事者の方々から部屋写真を募集してきました。
先日、12月1日の期限により募集を締切りました。
多くの投稿者や情報拡散ご協力のおかげでこれまで約140枚(※)を超える写真が集まりました。

 ※2014年実施の同様企画実施時の入手枚数を含む
現在、2019年2月の写真集出版&展覧会開催に向け、
デザイナーやカメラマンらと編集作業を進めています。ぜひご期待下さいませ。


万一、期限を過ぎての写真ご提供を考えている方がいらっしゃいましたら、
まずは下記リンク先のフォームからご連絡下さい。
撮影謝礼など含め、個別にご対応出来る場合があります。
よろしくお願いします。

iamhere-project.org/mail/


 

 

 

 

ひきこもり生活を送る方が

 

ご自身で撮影した

 

部屋の写真を募集しています!

 

 

 

 

ひきこもり当事者自身で撮影した部屋写真を募集中(2018年9月現在)。

・ご本人以外からの投稿は受け付けません。

・写真は誰のものか分からないよう匿名性を守ります。

・ご協力いただいた方には撮影費(謝礼¥3,000)をお支払いします。

・撮影はスマホでも。カメラが無い場合使いすてカメラをお送りします。

ひきこもり元当事者現代美術家によるアートプロジェクトです。

・締切は2018年12月1日(募集人数40名に達し次第締切)。


 

 

 

「アイムヒア プロジェクト」代表

渡辺 篤(現代美術家)

 

 

 

 


 

ひきこもり当事者の方への募集情報の周知のため

情報シェアのご協力お願いします 


 

助成:アーツコミッション・ヨコハマ / 協力:黄金町エリアマネジメントセンター