アートプロジェクト「修復のモニュメント」では

元ひきこもりの現代美術家・渡辺篤と

共同制作を行ってくれる方を募集します。

 

(2019.08.10公開)


 

 

 

<参加条件>

・「ひきこもり」の当事者をはじめとする、孤立の問題と向き合う人

…「ひきこもりを子に持つ親御さん」や「元ひきこもり」当事者なども含みます

…お約束を守れる方。守ることがしづらいことがある場合、投稿フォームの「8」の項目にてお知らせ下さい。

 例:よく遅刻してしまう、つい感情的になってしまう、など

 

<選考方法>

・様々な背景を持つ方を5名程度、選出させていただきます

…年齢、性別、モニュメント案などを踏まえて考えます。

…今回は展示スペースと公開予定の展覧会が決まっているため5名程度のみです。

万一今回選考から漏れてしまったとしても今後何らかの機会に作品制作のご提案をさせて頂く可能性があります。

・日本国内であればどこからの応募でも構いません

…制作場所についてはご相談させて頂きます。

…渡辺篤のスタジオは横浜にあります。基本的にはそこで制作をする事が考えられます。遠方でも渡辺が出張する場合もあります。

・締め切りは共同制作者5名程度が決まるまで

…先着ではありませんが、候補者が決まり次第締め切ります。このページでご報告します。

 

<その他>

・展覧会や発表について

…2020年2月下旬頃開催予定の展覧会での展示公開や、書籍やチラシへの画像掲載の可能性があります。

・制作と対話について

…実制作は2,3日ほどです。2019年8月下旬から2020年1月末までの間でご相談します。

…共同制作者さん自身のひきこもりの事情(もしくはひきこもりを家族に抱える事情)にちなむ、モニュメント(造形)の案をご指定いただきます。その事情や背景をテーマに渡辺篤と対話をし、その様子をビデオにおさめます。その際、顔は映像には映りません。また個人特定がされないように発言内容も編集します。

・モニュメントについて

…モニュメントの造形においては以下の様なものも作れるかもしれません。

 これは無理かなと思うもの、抽象的なもの、大き過ぎるもの、アイデアにおいてはなんでも構いません。

 <モニュメントとその理由の例>

●飼っていた愛犬(ペットロスの経験)、●父親の顔(毒親である父と顔を合わせる度に萎縮してしまう)、●ひきこもっていた実家の部屋(すでに一人暮らしをしているがひきこもりの頃を思い出す)、●小学校の校舎(いじめにあっていた場所)、●額に入った絵画(美大を中退した頃から絵を描けなくなってしまった)、●多くの眼球(人の目が気になってしまう時期が続いた)、●カーテン(ひきこもっていた時、空を見るのが怖かった)…など。

・作品の著作権と販売・報酬について

…共同で制作されたもの(モニュメント/映像など)は共同著作物となります。

…作品は展覧会で展示され、金額を付けて販売をする予定です。販売においては販売者(ギャラリーなど)/渡辺篤/共同制作者の3者で分配することとなります。分配方法は作品完成時もしくは販売決定時にご相談させてください。

…展覧会やイベントへの作品出展においては渡辺篤が権利を保持します。可能な限り共同制作者に報告をします。

…共同制作者のお名前の表出は基本的にはイニシャル表記を想定しています。名前やニックネームをご希望の場合はご相談させて下さい。

・作品の管理について

…作品倉庫を持つ渡辺篤(もしくは渡辺の代理人)が管理をします。販売後は購入者が管理することとなります。

 

上記全て合意をいただけた方のみご応募ください。

 

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※個人情報の管理には注意を払います。プロジェクトにおいて知り得た情報は、作品やその解説においてのみ使用し、その場合も合意を得た範囲でしか使用しません。

※応募前のご質問や取材のご依頼などはこちらからお願いします。